セルソーブ1kg当たり、約18リットルの油を吸収するが、吸収量は油の質や種類により異なる。微量の水を吸収するため、水面の油膜も除去する。

OSHA(米国職業安全衛生管理局)基準に合致
軽くて吸収力が高いため、油処理に使用量も少なく、作業も簡単。
微量の水を吸収し、水面の油膜を除去。
100%天然
100%生分解性
焼却熱量は1ポンド当たり、7000BTU(BTUとは熱量単位で1ポンドの水の温度を華氏1度上げるのに要する熱量)
焼却灰は5%以下
毛細管現象で吸収し、浸出しない。
油製品を選択的に吸収し、浮上しているため除去が簡単。
水面での油流出環境問題を解決
焼却可能で処理が簡単
全ての炭化水素系の液体を吸収。
使用が簡単で、低コスト。
動植物に害を与えない。

■製品情報

性状:繊維質
色:薄茶色
臭い:無臭
フォーミュラ:天然−独自製法

■物理的化学的特徴

水溶性:なし
pH:>7.0
蒸気密度:なし
蒸発率:なし
蒸気圧(mn Hg):なし
水中での見かけ:茶色の繊維質

■火災及び爆発の危険性に関するデータ

引火点:なし
発火点:500・F
溶点:なし
消火活動手順:紙の火災と同様の消火活動
消化剤:水
異常な火災及び爆発リスク:微粉の場合同様、発火すれば爆発の可能性あり。

■健康リスクに関するデータ

目との接触:赤くなったり、炎症の可能性あり。水で洗うこと。
皮膚接触:炎症の可能性あり。石鹸水で洗うこと。症状が続くようであれば、医師の診断を受ける。
吸い込んだ時:アレルギーや呼吸器系疾患の可能性。空気の新鮮な場所に移る。
飲み込んだ時:大量の水を飲む。痛みが激しい時は医師の診断を受ける。

■保管

保管:涼しくて乾燥した場所。
廃棄処分:本製品は環境に安全。焼却可能。使用後の廃棄処分は法律に基づいて行う。

■防護

手袋:不要
目の保護:アイマスクの使用が望ましい
その他:換気の悪い場所ではほこり用のマスク使用が望ましい。

■特別の予防

危険な状態:強アルカリと接触するとアンモニアガスが発生する場合がある。
不適合物質:強酸
危険な重合:生じない


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H15.5.7 PM4:00
軽油流出箇所
事故原因
農業用備蓄タンクから流出した軽油が地下浸透し、水田用暗渠配水管に地下流入、水閘管より農業排水に流出する。

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H15.5.7 PM4:00
軽油流出状況
小川に油膜が含まれ、軽油の臭いがひどい状態。

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H15.5.7 PM4:00
軽油流出状況

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農業用排水路
H15.5.7 PM4:00
防油堤設置
Oil Cell-Sorbを使用
No.1 防油堤

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H15.5.7 PM4:00
防油堤設置
Oil Cell-Sorbを使用
No.2 防油堤
流速1m/sと流れが速いため第2防油堤を設置。

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H15.5.7 PM4:00
流速が速いのでオイルフェンスを張れない現場。
Oil Cell-Sorbの油吸着状況
臭いがしなくなる。
軽油はセルソーブに吸着された。

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H15.5.8 AM9:00
No.1 防油堤状況
1日経過しても沈むことなく油を吸着していた。前日の激しい雨に叩かれたが、吸着剤は水面に浮かんでおり能力を継続。

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H15.5.8 AM9:00
No.2 防油堤状況
前夜の雨で排水が増水しても沈むことなく油を吸着しています。

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H15.5.8 AM9:00
No.2 防油堤状況
前夜の雨で排水が増水しても沈むことなく油を吸着しています。
増水の防油堤の場所が移動しました。

オイルゲーターのセルソーブは水を弾き鉱物油を吸着しています。
流速の速い水路にはオイルフェンスが張れませんがセルソーブは効率が良く鉱物油と水を分離して吸着します。
雨などに叩かれてもその効果は維持している事で有効性は高く鉱物油の回収に水を含まれる事が少なく(水滴程度)コストが抑えられます。
中和剤の二次汚染もなく、水を含まず油を吸着し、引火を抑制し、回収が楽で、あらゆる場所に対応できて、処理は燃焼(再燃料として)や自然界で分解できます。
回収コストは特徴を理解するとおのずと判断出来ます。
一適の油を回収する為に1gの水を含む量を回収する方法より、回収時点で水と分離した油を回収した方法が効率はよく、処分費用や量は少なくて水が含まれないので回収量は少ない、再燃料として使えます。


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